本日発売の週刊金曜日 2月の原発裁判

2017年1月27日

本日発売の週刊金曜日に2月の原発差止裁判等の口頭弁論期日が掲載されました。

金曜日の公式サイトにも掲載されています。「みんなで傍聴 1~2月の原発裁判

※2月の情報に以下漏れておりました。お詫びします。(2月7日加筆)

●2月10日14:00佐賀地裁、玄海原発運転差止訴訟/●2月13日14:00京都地裁、大飯原発差止訴訟/●2月28日15:30札幌地裁、泊原発廃炉請求訴訟


 

四国電力伊方原子力発電所に対しては、松山地裁のほか、広島地裁、大分地裁でも本訴提起と仮処分申請がなされています。仮処分につきまして、決定を待つ常況だった広島地裁ですが、債権者(住民側)より、新たな書面を提出した関係で、新たに進行協議期日が2月3日に入りました。(裁判所からの連絡があり次第、このサイトでもお知らせします)。松山地裁では、今年1月20日に火山に関する最終反論を提出し、裁判所の決定待ちです(裁判所からの連絡があり次第、このサイトでもお知らせします)。大分地裁では、基準地震動に関し、昨日1月26日の審尋期日で、債権者代理人によるプレゼンテーションを行いました。次回3月16日審尋期日で債務者(四電)が裁判所に対する説明のプレゼンテーションを行う予定です(審尋は非公開ですが、終了後に記者会見・報告集会を予定しています)。また、新たに、5月11日に審尋期日が指定されました。

 1月26日伊方原発運転差止訴訟、第2回口頭弁論期日、仮処分審尋期日後の報告集会(大分県弁護士会)


1月26日伊方原発運転差止訴訟、第2回口頭弁論期日、仮処分審尋期日後の報告集会(大分県弁護士会)

昨年3月9日の高浜原発差止仮処分決定に関しては、関電の不服申し立て(保全異議)は認められず、関電の保全抗告により大阪高裁での闘いに移り、高裁の判断待ちの状況です。

また、玄海原発3・4号機についてはすでに申し立てられていた再稼働の差止仮処分に関しては1月16日に審理終結しました。また、新たに本日、仮処分申請がなされました。ご注目ください。

●みんなで傍聴原発裁判一覧

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