本日発売の週刊金曜日 10月後半~11月の原発差止裁判

2017年10月20日

本日発売の週刊金曜日に10月後半~11月の原発差止裁判等の口頭弁論期日が掲載されました。

金曜日の公式サイトにも掲載されています。

「みんなで傍聴 10月後半~11月の原発裁判」

●みんなで傍聴原発裁判一覧


現在、稼働中の原発は川内原発、伊方原発、高浜原発。伊方原発に関しては、4つの裁判所で運転差止め仮処分が係属しています。

広島高裁に係属中の事件に関しては、12月上旬には裁判所の判断がなされる予定です。今年7月21日に松山地裁(久保井恵子裁判長)が却下の判断を行いました。これに対して8月4日に即時抗告を行い、11月16日14時より審尋期日(非公開・終了後報告集会(香川県弁腰会館))を予定しています(高松高裁)。大分地裁では10月11日に、本訴の口頭弁論期日後に仮処分の審尋期日がありました。佐藤重憲裁判長はこの日で審尋を終えようとされましたが、住民側より、伊方原発の差止めを巡る裁判では他の裁判所はすべて何らかの求釈明を行っているところ、大分地裁だけ何らの釈明がないことにつき,釈明を行うべきだと迫りました。また、12月上旬に広島高裁の判断がなされる予定だから、それにもとづく主張をしたいと述べました。最終的には、12月20日に審尋期日が開かれることになりました。

10月11日第6回口頭弁論期日(大分地方裁判所)

ご参考:大分合同新聞・連載:伊方原発

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