3月28日 大飯原発の稼働の是非について大阪地裁が判断

2019年3月20日

大飯原発運転差止仮処分の決定書交付日について、昨日裁判所より連絡がありました。

3月28日(木)午後3時以降、大阪地裁です(仮処分事件は非公開ですので、法廷での言渡しなどはありません)。当日のスケジュール等詳細が分かりましたら、随時アップする予定です。

当日のスケジュール:16時頃(決定書の交付時間により前後します)大阪弁護士会館11階(1107・1108号室)にて記者会見(出席:申立人、事務局、弁護団)*3/27追加

2017年4月24日に大飯原発運転差止請求訴訟の控訴審で実施された、元原子力規制委員会委員長代理の島﨑邦彦さんの証人尋問が行われました(大飯控訴審・島﨑証言の意義)。この裁判は、大飯原発の基準地震動は過小評価であり、適合性審査の許可されるべき原発ではないという島﨑さんの証言を理由に大飯原発の運転は許されないと申立てた仮処分です。審理において、2018年7月9日には島﨑さんによる裁判官への説明会も行われました。裁判所が申立を認めれば、大飯原発は法的に動かすことが許されなくなります。

裁判所(北川清裁判長)の判断にご注目ください(事件の経緯、詳細は新・大阪大飯仮処分のサイトをご覧ください)。

島﨑さんによる裁判所への説明を終え、報告会で説明する申立人の児玉さん(左から二人目、大阪弁護士会館)

 

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