本日発売の週刊金曜日 3月の原発裁判 (下)

2016年3月11日

本日発売の週刊金曜日に3月の原発差止裁判等の口頭弁論期日(後半)が掲載されています。

今日で3・11から5年を迎えます。ぜひ、傍聴等においでください。

先日3月9日、大津地裁(山本義彦裁判長)は高浜原発3・4号機の仮処分申請を認めました。

3・11以降、いくつか判決、決定がなされました。判断が分かれたその前提に、裁判所が福島第一原発事故の被害ときちんと向き合っているかという点があるということが、判決等の文章から読み取ることができます。

多くの市民が傍聴に参加することで、福島第一原発事故の被害がいまだ続いていること、もう二度福島第一原発事故のような事故を起こしてはいけないのである

から原発は止めなければならないことを、裁判所にアピールする機会になります(裁判所によっては傍聴に当たり抽選等が行われる場合もあります)。

金曜日の公式サイトにも掲載されています。

http://www.kinyobi.co.jp/event/20160311_001952.php

なお、本誌の特集は「東京電力 福島第一原発事故 5年後の真実」です。大飯高浜決定の弁護団長でもある、井戸謙一弁護士の子ども被ばく裁判の記事も掲載されています。

よろしく願いいたします。

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