4月14日高浜原発仮処分決定・続報

2015年4月10日

昨日ご案内した、4月14日の高浜仮処分決定後の記者会見会場が決まりました。

大飯・高浜原発差止仮処分弁護団より発信したプレスリリース(抄)を再掲いたします。

また呼びかけチラシもアップします。

広めてください。

チラシ両面(←PDFファイルが開きます。)

150414-1


2015年4月10日

報道関係者各位

高浜原発差止仮処分事件仮処分決定日と記者会見のご案内

昨年12月5日に福井県・関西地方に住む市民9名が福井地裁に申し立てた、大飯・高浜原発差止仮処分事件ですが、3月11日の審尋期日において、高浜原発については審理を終了し、決定が出される旨みなさまにお知らせしてまいりました。決定は14日14時と指定されました。つきましては、記者会見についてご案内申し上げます。

高浜原発3・4号機については2月12日に原子力規制委員会が合格証にあたる「審査書」を出しており、これらの原発が再稼働されるのは時間の問題という危険な状態にあります。

しかし、本件において仮処分決定が出た場合は、これらの原発を再稼働することはできなくなります。仮処分決定は、判決とは異なり、直ちに効力を生ずるからです。

この決定には日本中の国民・市民が期待を寄せており、当日は福井地裁に多くの市民が駆けつけます。

報道機関関係者の皆様におかれましては、司法が現実に原発を止めるというこの歴史的な裁判を多くの国民・市民に知っていただくために、取材・報道いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【本件仮処分申立ての経緯】

昨年5月21日に福井地裁が出した大飯原発差止判決は、福島第一原発事故の被害に正面から向き合い、全国の原発に当てはまる本質的な危険性を認定し、大飯原発3・4号機の運転差止めを命じたもので、多くの国民・市民に支持されています。現在、名古屋高裁金沢支部で控訴審が行われているところです。

/しかし、関西電力は、この大飯原発差止判決を無視し、控訴審の結論を待つことなく大飯原発3・4号機と高浜原発3・4号機を再稼働することを表明し、これらの原発の再稼働に向けての動きが着々と進められています。

/このような世論と司法を無視する再稼働の動きを止めるべく、私たちは、大飯原発差止判決を出した福井地裁に、通常の判決とは異なり、直ちに効力が生じる仮処分命令を求め、昨年12月5日に緊急に申立てを行いました。

(提出書面等詳細は仮処分の会サイトにも掲載 http://adieunpp.com/karisasitome.html

 

2015年4月14日(火)

14:00過ぎ 福井地裁前で弁護団、申立団が旗だしを行います。

15:00~16:00 記者会見 福井県国際交流会館、多目的ホール

福井市宝永3丁目1-1

16:00~17:00 報告集会 同上

大飯・高浜原発差止仮処分弁護団 河合弘之、井戸謙一、内山成樹、海渡雄一、青木秀樹、望月賢司、只野靖、笠原一浩、鹿島啓一、中野宏典、藤川誠二

申立人

※東京でも弁護団による会見予定→4月17日13時半~衆議院第二議員会館多目的ホール (4月14日追加)

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